【低用量ピル】紫外線に気をつけて?夏にかけて肝斑(かんぱん)ができやすくなります!

低用量ピルを使っている方は、これからの紫外線が強い期間は注意が必要です!低用量ピルを飲み始めてもうすぐ2年経つ私ですが、服用を始めて間もない頃に、紫外線を多く浴びたことでじわじわと肝斑ができてしまいました。そこで今回は「低用量ピルの夏の注意点と肝斑対策」をご紹介します。

SAYA

この記事を書いている私は 渋谷区在住の27歳 会社員です。
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こんな人に読んでほしい記事

●低用量ピル初心者
●肝斑が気になってきた
●肝斑のケア方法を知りたい
●肝斑を改善したい

目次

低用量ピルを飲むと起こる体の変化

そもそも、低用量ピルの主成分は何なのか?というところですが、山口レディースクリニックさんのHPには以下のように記されています。


低用量ピル(OC)は、女性の卵巣でつくられるホルモン卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(プロゲステロン)の2つが主成分。これらの女性ホルモンの作用を利用して、妊娠を防ぐ薬です。

https://www.lcy.jp/ 山口レディースクリニック

このように、女性の卵巣で作られる2種のホルモンが主成分である低用量ピルを日常的に服用することで体内の女性ホルモンに変化がおきます。女性ホルモンに変化が起きると、何が起きるかということですが・・・。

このような 肝斑(カンパン)ができやすくなってしまう、ということです。(個人差あり
まとめると、こんな感じ⬇︎

ピルを服用する
⬇︎
体内の女性ホルモンに変化が起きる
⬇︎
肝斑ができやすくなる

肝斑は、女性ホルモンのバランスが影響しているシミ、ほほ骨のあたりや額、口の周辺などに左右対称にできることが特徴と言われています。

私はこういった可能性・リスクがあるのを深く理解しておらず、服用前と服用後であまり紫外線対策を変えたり意識したりせずひと夏を過ごしてしまいました・・・

強い紫外線で、肝斑(かんぱん)ができてしまった..

低容量ピルの服用を開始して2回目の夏(2020年)は、かなり紫外線を浴びました。理由としては、コロナウィルスの影響で生活習慣が大きく変わったことが大きいと思います。

●ベランダで自宅時間を過ごすことが増えた
●ランニングを始めた
●マスクをすることでUVケアの意識が薄れた

●化粧が薄くなった&しなくなった

こういった生活習慣の変化により、前年度より肌が紫外線による刺激を受けた結果、じわじわじわ・・・と目の下に左右対称の薄いシミが発生しました。最初はそれがただのシミだと思っていましたが、左右対称という点で肝斑ということがわかり、調べていくと低容量ピルを服用していると肝斑になりやすいということがわかりました。

そこで肝斑をなくすべく、取り組んでみた対処法とその効果について以下にまとめます。

実践した肝斑(かんぱん)対処法 まとめ

私が、実践した肝斑(かんぱん)対処法についてご紹介します。

トランシーノ アイクリームに頼ってみた

第一三共のトランシーノスキンケアシリーズは、有名ですよね。シミに効く成分といえば「美白有効成分トラネキサム酸配合」。これに期待をして、アイクリームを購入。トランシーノシリーズはドラッグストアで購入できる点もいいですね!毎朝、毎晩塗り込みました。

効果は・・・「肝斑の悪化は防げた・大きな改善はなかった」です。

公式サイトによると、美白有効成分トラネキサム酸について、こう記載されております。

第一三共<br width=

”美白有効成分トラネキサム酸がその「しみ情報」の中のプロスタグランジンなどをブロックすることでメラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます”

つまり、すでにできてしまったシミを治すというよりは、これからできるシミを防ぐ予防の効果はあるということだと思います。外側からのケアには限界がありますね。

ということで、内側からのケアをしようと思い、実際効果があった!と口コミも良いトランシーノシリーズの医薬品「トランシーノⅡ」に挑戦しよう!と思い調べていくと、低用量ピル服用者には注意点がありました・・・。

トランシーノⅡは低用量ピルと併用不可

残念ながら、トランシーノⅡは低用量ピルと併用不可 なのです・・・!

8週間で肝斑を改善できる」というコンセプトのトランシーノⅡを使えないのは、当時かなり残念でした。公式サイトの質問コーナーにもこのように記載されています。

「医師または薬剤師に相談」とあるので、相談したら行けるかも??と思い、産婦人科の先生に相談に行ってみると、

産婦人科<br width=

・併用は血栓症の可能性があるため不可
・低用量ピルの服用を辞めるか、トランシーノⅡを諦めるかの2択

トラネキサム酸によって、血栓症のリスクが上がってしまうためだそう。ということで・・・低用量ピルを辞めるという選択肢は私にはなかったので、トランシーノⅡの服用を諦めて、他の方法で肝斑を悪化させない対策を練ることにしました!

ちなみに、第一医薬品であるトランシーノⅡは、薬剤師さんがいるドラッグストアでしか購入できません。低用量ピルを服用していないが肝斑に悩んでいるという方は、医師や薬剤師さんに相談して対策の選択肢としてもいいと思います。

トランシーノホワイトCクリアなら服用できる

第3類医薬品であるトランシーノホワイトCクリアには、トランシーノⅡに含まれていたトラネキサム酸は含まれていません。また、授乳中・妊娠中の方も服用できるとのこと(公式サイトより)

成分は公式HPによると、こんな感じ⬇︎

ビタミン系が多いですね。結果、当時の私はこれを服用することにしました。こちらもドラッグストアで購入でき、薬剤師さんがいなくても購入可能です。

効果に関しては・・・、これも「肝斑を治す、というよりは悪化させないための対策」にはなった!と感じます。

美白系スキンケアを使ってみた

美白系スキンケアってお高いイメージですが・・・無印良品の美白シリーズなら手が届くはずです!そしてライン使いもできる。

とにかく、たっぷりケチらず塗り込む。効果は、肝斑が治る・消えることはないですが、継続して使ってみると、肝斑が悪化することはなく、値段の割にかなり優秀コスメだと思いました!!

【結論】紫外線対策強化に大きな効果あり

スキンケアやインナーケアも大切ですが、結論、紫外線対策の強化が一番効果があります!

・日焼け止めを塗るだけじゃなく、塗り直す習慣をつける
・室内にいても日焼け止めを塗る
・帽子をかぶる
・日傘をさす

・日焼け止めを塗ったら必ず落とす

まずは基本の紫外線ケアから始めましょう!

「肝斑を治す」 より 「予防する方法」 が主流

一度できてしまった肝斑を改善する外部からアプローチする効果的な方法は、トランシーノⅡを飲むことかクリニックに頼るしかなさそう・・・。

市販のスキンケアや医薬品などでできてしまった肝斑を改善するのは難しい印象ですが「予防・悪化を防ぐ」という観点では優れた商品が豊富にあると実感しました。

夏が終わると徐々に薄くなる

様々な対策をとり、夏の間ずっと肝斑と格闘しましたが、なかなか改善はせず・・・。

しかし!紫外線の強い時期を乗り越え、その後も継続して低用量ピルを服用しながらも、肝斑ケア・紫外線対策をしていると、徐々に肝斑が薄くなってきました。

医薬品やスキンケアの前に紫外線対策がとても重要です!

❌低用量ピルを飲む=肝斑ができる
⭕️️️️️️️️低容量ピルを飲んでいる&紫外線対策が緩い=肝斑ができやすくなる

私の肝斑ビフォーアフター(写真あり)

※写真は全て家のベランダ(自然の光の中)で撮影したものです。(家の照明やテレビの光に影響受けていません。)

紫外線が強くなる4〜5月ごろからじわじわ成長し始めた肝斑・・・。こんな感じでした。見事に左右対称、目の下にできています。鼻の頭もシミがあるように見えます。

2020年5月18日
2020年5月29日

そして肝斑ケアをして、紫外線対策も強化した結果、11月ごろにはこれくらい⬇︎改善しました。

2020年11月5日

また今年も4月がやってきたので、去年のようにならないように、しっかりケアしていこうと思います!

私が実践した紫外線&肝斑対策 まとめ

私が実践した紫外線&肝斑対策はこちら⬇︎

●部屋にいても日焼け止めを塗る
●野外で活動するときは日焼け止め+帽子・日傘
●日焼け止めを塗り直す癖をつける
●美白系スキンケアの使用を継続してみる
●朝に柑橘系果物を食べない
●オイル系のスキンケアをしない

●ビダミンを摂取する(トランシーノホワイトCクリアなど)

次に、実際に使っている紫外線対策グッズはこちら⬇︎

さらさらジェル(SPF30)

部屋にいるときはこのさらさらジェルSPF30)を顔・体に塗ります。名前の通りさらさらで、肌へのストレスはほとんどないですよ。ロフトでよく見つけます。

ビオレ(SPF50)

外でランニングする時や外出するけど化粧しないときはビオレSPF50)。塗り心地が軽いもの伸びがいいものを選びます!テクスチャーが固いもの、伸びが良くないものは肌への摩擦に繋がるので避けています。ドラッグストアにあります。

NIKEの帽子

ランニングの帽子はNIKEのこちら⬇︎白が涼しくてオススメ!

ご紹介したこれらを使えば、最低限の紫外線対策はできると思います!

年間通して、万全な紫外線対策を!

今回は低用量ピルを服用している方へ「肝斑ができるリスクと対処法、使ってみたスキンケア商品、UVケア商品」などについてまとめてみました。最近はコロナウィルスの影響で、私のように生活習慣が変化したり、化粧しなくなった&UVケアの意識が薄くなったことが原因で、肝斑に悩む方もいらっしゃると思います。

私が出した結論は、1に紫外線ケア、2にも3にも紫外線ケアです!

肝斑がひどくなる前に、シミができてしまう前に、紫外線対策を強化して今年も夏を楽しみましょう!

SAYA
SAYA

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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